東奔西走
ついに初の国内感染者が出た。
それも神戸市内の男子高校生だというから驚きだ。
同じ近畿圏での発症ということで、奈良県も他人事ではない。
政府は、感染確認を受けて国内の行動計画を第1段階(海外発生期)から第2段階(国内発生早期)へ移行させた。
社会生活上の取り組みとして、
○外出にあたっては、人混みをなるべく避けること。
○手洗い、人混みでのマスク着用、咳エチケットの徹底、うがい等を行うこと。
○通勤・通学に際して、感染機会を減らすよう工夫すること。
○集会やスポーツ大会等については、必要性を改めて検討し、感染機会を減らすための工夫を検討すること。
○患者が学校等に通う児童生徒の場合、原則としてその地域の学校は臨時休業とすること。
などを挙げている。
今後の情報を注視しながら、私たち自身が新型インフルエンザに感染しないよう気をつけていくことが大切である。
先日、法事で僧侶から『竹秋』という言葉を聞いた。
初めて聞いた言葉で、どういう意味かと尋ねたら、僧侶が説明してくださった。
この時期、竹林が全体に黄色味を帯びる。
春のこの時期、親竹は竹の子に栄養を注ぐので、葉が枯れているように黄色くなるらしい。
一般的に秋と言えば、季節の秋(10月~11月)だが、竹秋は『春』のこの時期のことを指す。
季節の移り変わりに敏感な日本人が、その様子を『竹秋』と表現したのだ。
実に美しい表現である。
春(陰暦三月)の季語として俳句などに用いられるという。
四季折々に日本人が感じたことを表現した言葉はたくさんある。
これからの季節(初夏)なら『麦秋』という季語がある。
『竹秋』という言葉を初めて聞いて、日本人の心、日本の風景の美しさを改めて感じた。
一隅の 雨閑かなり 竹の秋(上条筑子)
第63回奈良市民体育大会~太極拳の広場~を西部公民館体育室にて開催した。
今年は、協会加盟の各教室からの参加はもちろん、市民だより等を見て初めて参加して下さった方が非常に多く、広い体育室がいっぱいになるほど盛大な大会となった。
近年の健康ブームから、太極拳は誰でも気軽に始められるスポーツとして奈良市でも人気が急上昇。
特に、中高年の方の愛好者が多い。
奈良市太極拳協会では、西部公民館、富雄公民館、登美ヶ丘グリーンホール、済美ふれあい会館などを中心に教室を設け、太極拳の普及、市民の健康増進、仲間づくりをめざして活動している。
今日のように初めて参加した方に対しては、指導者が丁寧に教えていくので、自分のペースで太極拳を楽しむことができるので安心して始められる。
ご興味のある方は、池田のり久事務所(TEL 0742-48-0680)までお問い合わせ下さい。
また、奈良県内の太極拳については、下記のURL(奈良県武術太極拳連盟ホームページ)をご覧ください。
35歳までに初当選した若手地方議員(45歳以下)が集まり活動する関西若手議員の会の総会に参加した。
私自身は、この会に平成16年度から参画し、平成18年度には本会の会長を務めさせていただいたことがある。
現在、関西の2府4県で46市町村から70名が在籍し、党派を超えて様々な政策課題の解決や地域情報の交換の場として熱心に取り組んでいるが、その年次総会が神戸市で開催された。
平成20年度は、政策勉強会や会員拡大など精力的に活動を展開し、とりわけ選挙支援部会では8つの選挙にボランティアで応援し和歌山県有田市と奈良県葛城市において本会メンバーが市長に当選するなど大躍進の年であったことが報告された。
この会は、私のような無所属や自民、民主、社民党系まで党派を超えた政治家の集まりだが、思想信条は各々あっても同じ世代で政治を仕事として、住民の幸せや地域の発展さらには政治改革や日本の再生を目指していることには変わりなく、このような集まりは私自身にとって、とても勉強になるし良い刺激になる。
これまで奈良県内はもとより関西、全国の若手議員や若い世代で活動する仲間とのネットワークを大切にしてきた。
日本全体に停滞感が漂い、今こそ変革が求められる中、若く志をもった政治家が行動を起こさなければまちも政治も良くならない。
今後も本会で学び得たことを奈良のまちづくりや政治改革に繋げていきたい。
千葉県銚子市にある市立総合病院の診療休止問題に対し、休止に反対する市民が起こした市民リコールが成立した。
総合病院の診療休止は、住民にとって切実な問題だ。
だから、公的責任のもと医療を存続してほしいとの市民の思いが集まり、リコール成立に至ったといえる。
この病院の累積赤字は18億円と聞く。
全国の約75%の自治体病院が赤字経営となっているが、その原因は、産科、小児科などいわゆる『不採算』の医療を提供していることや医師・看護師不足などが挙げられる。
自治体運営に経営感覚が強く求められるが、特に病院経営などは公務員的感覚では到底黒字経営にはなりにくいのだろう。
実際、紀寺町の国立奈良病院が奈良市に移譲され、その運営を民間(社団法人地域医療振興協会)に委託しているが、国立病院時代から現在では黒字経営に転じている。
奈良において、良質な医療を安定して提供していくことは、市民の安心につながる。
タライ回しによる痛ましい死亡事故を二度と起こさないためにも救急医療体制の充実は急務である。
市立奈良病院においても「24時間小児・産婦人科救急」の実現と周産期母子医療の充実をはかり、女性が安心して子どもを産み育てられる医療体制を構築できるよう訴えていきたい。
定額給付金とともに4月1日から『子育て応援特別手当』の申請書類が発送される。
この子育て応援特別手当は、国で平成20年10月30日に決定された「生活対策」の一環で、多子世帯の幼児教育期の負担に配慮する観点から、幼児教育期の第2子以降の子ども1人につき36,000円が給付されるものである。
対象となる子は、
平成20年度で、小学校就学前3年間に該当する子(平成14年4月2日~平成17年4月1日に生まれた子)で第2子以降の子となる。
給付対象となるかどうかの判断は、
1)世帯に3歳以上5歳以下の子どもがいる。(はい=2へ、いいえ=6へ)
2)世帯に3歳以上18歳以下の子どもが2人以上いる。(はい=4へ、いいえ=3へ)
3)別居して3歳以上18歳以下の子どもがいる。(はい=5へ、いいえ=6へ)
4)給付対象となるので、市役所から申請書が送られてきます。
5)給付対象となる場合があるので、市役所子育て課へお問い合わせください。(℡0742-34-1111)
6)給付対象に該当しません。
※申請方法等は、ならしみんだより4月号を参照してください。
生活支援ということだが、今回限りというのが残念!
少子化が進む中、総合的かつ継続的な子育て支援が求められる。
いよいよ奈良市でも明日4月1日から『定額給付金』の申請書類が発送される。
給付対象者は、今年2月1日時点で
1)奈良市の住民基本台帳に記録されている人
2)奈良市の外国人登録原票に登録されている人
となる。
各世帯の世帯主が申請者および受給者となる。
給付額は、一人につき12,000円で、2月1日時点で65歳以上の人と18歳以下の人は一人につき20,000円となっている。
さて、申請方法だが、送られてきた申請書に必要事項を記入・押印して、振込先金融機関口座の通帳等の写しを添え、同封されている封筒にて返送する(送付申請)か、市の窓口へ提出する(窓口申請)ことになる。
窓口申請の受付場所は、
1)市役所本庁舎東側プレハブ特設会場(北棟東側の自転車置き場横)
2)西部公民館5階(月曜日は公民館が休館日のため4階)
3)北部出張所1階(月曜日は3階)
4)東部出張所
5)月ヶ瀬行政センター
6)都祁行政センター
で受け付けている。
その後、どれくらいで振り込みされるのかというと、まず市役所で申請書類を審査した上で、振り込みする日を給付決定通知書(ハガキ)で通知してくれる。これなら、知らぬ間に振り込まれているようなことはないので安心!
(どうしても口座振込が困難な場合は窓口現金給付される)
ただ、残念なことにすぐに申請しても5月8日以降の振込となる予定で、以後月2~3回程度のペースで振込手続きを行うとのこと。
ゴールデンウィークに間に合わないのが残念であるが、職員の皆さんの努力で少しでも早く給付していただきたいものだ。
なお、申請受付期間は、4月6日~10月6日までとなっている。
生活支援と地域の経済対策を目的とした『定額給付金』が所期の目的を達成し、国民の安心と景気浮揚を願うばかりである。
今日、私が働いている社会福祉法人の新入社員歓迎会が行われた。
4月から社会人として第一歩をスタートする初々しい新入社員たち。
この一週間、当法人の理念や方針を聞いたり、障がい者福祉について勉強したり、現場では介護・介助を研修してきた。
研修の当初は、緊張からなのか「頭では理解していても身体が反応しない。声掛けも元気がない」
学校で勉強してきた知識や実習で得た経験をもとに研修に臨んだようだが、なかなかうまくいかないこともしばしば。。。
その都度、研修担当のリーダーが手取り足取り丁寧に仕事を教えてあげる。
新入社員たちもようやく現場に慣れ、人間関係もでき、緊張感がほぐれてきた様子で、表情も明るくなってきた。
研修の最終日には、ようやく仕事として現場に入ることへの自信も芽生えてきたようだ。
ひとりずつショートスピーチで思いを語ってくれた。
養護学校出身の二人からは、ご両親や先生への感謝の気持ち聞き、素晴らしい青年たちだと感涙した。
いよいよ4月1日から、仕事が始まる。
歓迎会の席で、私は「人生における節目節目を大切にして、その時々の初心を忘れず、仕事に邁進して欲しい」と激励した。
日本中が熱狂したWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の優勝!
最近明るいニュースがなかったが、この勝利は国民の心を揺さぶったに違いない。
激闘の末の優勝。その瞬間、大きな感動と喜びが日本中を駆け巡った。
世界の強豪相手に、決して順風満帆の戦いではなかったけれど、きっちりと結果を残したことは流石に素晴らしい。
イチロー選手のコメントを聞いても、苦しさ、つらさ、心の痛みはかなりのものだったに違いない。
しかし、それを乗り越え決勝打!
侍ジャパンの選手たちの頑張り、勇気、粘り、不屈の精神には学ぶところが多かった。
「日本のためにやりました。」
我が国を想う気持ち、ファンを愛する気持ちを素直に表現したイチロー選手。
この感動を日本社会全体に波及させ、勇気と誇りを日本に取り戻さなければならない。
侍ジャパンの選手たち、感動をありがとう!!
ようやく奈良にも桜の便りが届き、春光うららかな季節を迎えた。
今年は桜の開花が例年に比べ、かなり早い。
入学式に桜の下で記念写真を撮った記憶があるが、今年は難しいとのこと。
4月は新しい年度の始まり。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学への入学、新入社や転職など、夢と希望をもち、新しい進路のスタート地点に立つ皆さんへ心からエールを送りたい。
そして、私にとってもこれからが勝負どころ。
いよいよ7月に予定される市議会議員の選挙まで残り100日あまりとなった。
奈良改革の決意を胸に東奔西走の毎日は続く。
≪池田のり久からのメッセージ≫
私は「政治家としてまだやり残したことがある」、「政治を通して市民の皆様のお役に立ちたい」という気持ちが日増しに強くなってきました。
この度、池田のり久の理念や考え、そして皆様からお聞きした日常生活に関わるご要望やご意見を盛り込んだ政策『奈良改革宣言』をまとめた後援会のリーフレットを発行いたしました。
メールにてご請求いただきましたら、すぐにお届けさせていただきますので、ご連絡くださいませ。
皆様からお聞きした大切なお声や切実な願いを、きちんと行政に届け政治に反映していくことが私に課せられた責任と使命と認識しております。
これから、池田のり久は、『市民にもっとも身近な政治家』として、現場主義に徹し『笑顔あふれる美しい奈良』を創るため、今一度原点に立ち返り、初心を忘れず行動してまいります。
どうか、皆様のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

