新型インフルエンザ続報
本日5月19日付で、私が会長を務める奈良市バスケットボール協会のミニ専門部(小学生)の各チームおよび役員・スタッフへ『新型インフルエンザ対策について』の文書を発送した。
その内容は、
①練習開始前に選手、指導者、保護者の健康状態を把握すること。
②もし、37.8度以上の急な発熱やインフルエンザの様な症状(咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛み)がある場合は、すぐに保護者へ連絡し『奈良県発熱相談センター(℡ 27-8658:24時間対応)』へ相談してもらうこと。
③対外試合については、発症患者のいる市区町村への参加は自粛するとともに、その他の地域についても各チームにおいて慎重に判断してほしい。
というもの。
この新型インフルエンザは、感染力が強く、まだ人に免疫がないため、さらに拡がっていくことが心配されているので、手洗いやうがいの励行、マスクの着用等により感染しないよう予防対策を徹底するよう指導者の先生方から促してもらうようお願いした。
私は、新型インフルエンザの危険性を深刻に受け止め、免疫力の比較的低い小学生への周知徹底と予防対策が急務だと考え、上記内容にて文書通達した。
奈良市内の小・中学校でも、毎日、児童生徒の健康状態の把握を徹底するとともに、学校管理下における集団活動、発症している市町村への対外試合等の参加の自粛・中止を行っている。
修学旅行や校外学習については、現在のところ中止にはなっていないが、今後の状況によっては延期や中止になることも予想される。
19日現在、幸いにして奈良県では発症した患者はいないが、兵庫県や大阪府の状況をみると新型インフルエンザは、もう私たちの身近なところまで迫っていることは間違いない。

