【伝統行事】除夜の鐘
奈良市内では除夜の鐘があちこちから響き渡りますね。
大晦日、紅白歌合戦の終わりとともに窓を開けると響く鐘の音。
奈良のお寺の多さを実感するひと時です。
除夜の鐘を撞くことが出来る寺院もたくさん。
代表的な寺院をご案内しましょう。
●東大寺
一般参拝者に午後11時より鐘楼にて整理券を配布予定。
先着約800名まで鐘をつくことができます。
この鐘は天平時代、大仏開眼の時に鳴らされた大鐘で、奈良太郎と呼ばれています。
1日午前0時から午前8時まで大仏殿中門が開門(入堂無料)されます。
大仏殿正面の窓(桟唐戸)が開かれ、大仏様のご尊顔を遠くからでも拝せます。
TEL 0742-22-5511
●興福寺
南円堂と大御堂の鐘の2箇所で参拝者100名ずつ(計200名)までつくことができます。午後11時から整理券を配布。打鐘は11時30分からです。
TEL 0742-22-7755
●薬師寺
一般参拝者に午後11時より整理券が配布され、全員つくことができます(写経をされた方優先)。
先着順でお餅のふるまいもあります。
31日夕方から1日夜明けまでの金堂、東塔、西塔がライトアップされます。
TEL 0742-33-6001
●唐招提寺
午後11時頃より整理券配布、先着順108名。
午後11時40分から鐘をつくことができます。
参詣者には千手観音の御守札を授与。
TEL 0742-33-7900
●西大寺
午後11時45分頃から希望者全員がつくことができます。
TEL 0742-45-4700
●般若寺
午後11時45分から希望者がつくことができます。(人数未定)
1日午前1時ごろまで、本堂も無料で拝観できます。
TEL 0742-22-6287

