菅原の里 盆梅展
奈良時代は「花」といえば梅のことをさしたそうです。
菅原道真が讒言によって大宰府へと旅立たなければならなくなったとき、
「東風(こち)ふかば においおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」と詠みました。
主人を慕った梅の木が左遷先の太宰府まで飛んでいったという「飛び梅伝説」も有名で、
梅は道真公とゆかりの深い花です。
奈良菅原の里は道真公誕生の地とされており、今年もゆかりの盆梅展が開催されます。
流石は香りの高い梅の花、会場に一歩足を踏み入れた途端、芳香に包まれます。
2月25日には境内の梅咲き誇る中、おんだ祭も軽快に開催され、また一つ、春が近づきます。
菅原の里 盆梅展
期間 : 2010年 2月 7日 (日) ~ 2010年 3月 7日 (日)
時間 : 午前9時~午後4時
料金 : 参拝・観梅券 500円*中学生以下無料
交通 : 菅原天満宮 近鉄尼ヶ辻駅下車徒歩10分または近鉄西大寺駅下車徒歩15分
問い合わせ先 : (社)奈良市観光協会 TEL 0742-22-3900

