池田のり久 公式ホームページ

2010年1月の記事一覧

光仁天皇は62歳という当時としては驚きのご高齢で帝位につかれ、73歳まで在位されました。

不遇なお若い頃に、光仁天皇はしばしば、大安寺の竹林で竹をとり、竹を器に酒を温めて召し上がって無病息災を保たれたのだそうです。

桓武天皇は文武百官を伴い、先の帝光仁天皇の一周忌の法要を大安寺で営まれた故事にしたがって、毎年1月23日に光仁会が催されています。

無病息災、ご長寿であった光仁天皇にあやかり、健康に過ごそうと「笹酒」の接待が行われているのが現在の笹酒祭りです。

着物姿の若い女性達がたすきがけで青竹で笹酒を接待する姿は、大安寺の風物詩として親しまれています。

昨今は飲酒運転を回避する為、お白湯の接待も行われているそうです。

 

月日:2010年1月23日(土)
時間 : 8時~16時
場所 : 大安寺
拝観料 : 500円(ささ酒拝受を含む)
お問合せ先 : 大安寺 TEL 0742-61-6312
関連URL : http://www.daianji.or.jp/
ご祈祷料 : 3,000円~

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開催場所:なら100年会館 大ホール
日時:2010年01月17日
時間:13時00分開場、14時 00分開演
お問い合わせ電話番号:0742 - 34 - 0111
関連ホームページ: なら100年会館 -Nara Centennial Hall- http://www.nara100.com/

主催:高円山に陽を当てる会実行委員会(なら100年館内)
出演:奈良市在住の方及び職場、学校が奈良の方でオーディションに合格した方、
劇団高円 脚本・演出:ねがい叶
アドバイザー:上野誠、大場義昭

高円山の山裾にある白毫寺は、天智天皇の皇子、志貴皇子の山荘だった所と言われています。
奈良を一望できる眺望も素晴らしいですね。
宝蔵に安置されているこわーい閻魔王坐像。
1月16日と7月16日は閻魔さまのご縁日。
これに因んで閻魔様に無病息災と長寿をお祈りします。
1月のえんまもうでは、御祈祷、福引き(御祈祷申し込み者対象)、甘酒接待が行われます。

月日 : 2010年1月16日(土) 
場所 : 白毫寺 
拝観料 : 1月16日の冬のえんまもうでは無料

薬師寺のお正月の法要(吉祥悔過法要)の法楽として開催されます。
修正会の結願の吉日に1年の吉祥福徳をご本尊におすがりし、
吉祥天のもとにおいてお茶会を開きます。
またお香席にて数々の名香(伽羅・羅国・真南蛮など)をたき楽しみます。
 
福引き会もあります。
また新成人の方は無料で参加いただけます。(先着50名)

月日 : 2010年 1月 15日 (金) 
時間 : お茶席・お香席は9時30分~15時

     法話会は13時~14時

     福引き会は呈茶席で各席終了後

     (時間は変更の可能性あり。直接、お問い合わせ下さい)


場所 : 薬師寺
拝観料 : 5000円(参加料)
交通 : 近鉄橿原線普通電車で西ノ京駅下車すぐ
問い合わせ先 : 薬師寺 TEL 0742-33-6001
関連URL : http://www.nara-yakushiji.com/

鎌倉時代から催されている茶儀。

僧侶が直径30cm、重さ7キロもある大茶碗に長さ35センチの大茶筌でお茶を点て、参加者に振舞います。

参加者はお茶を飲むのも一苦労ですが、皆で助け合いながら回しのみをします。

日時:2010年 1月 15日 (金)  
時間 : 10時~15時 
場所 : 西大寺光明殿 
問い合わせ先 : 西大寺 TEL 0742-45-4700 
料金 : 1,000円 
 
 

平城遷都1300年祭「巡る奈良事業」の奈良県初の大々的な取り組みとして、「初公開」や「十年ぶり」、「日本最大級」といった貴重な展示により注目をいただいている「奈良大和路秘宝・秘仏特別開帳」が、県内各地で本格展開されます。

西大寺 愛染明王坐像(あいぜんみょうおうざぞう)

期間:2010年1月15日~2月4日、4月23日~5月31日

南都七大寺のひとつであり、平城宮の西に位置する西大寺では、秘仏である愛染明王坐像が特別開帳さらます。日本でもちょめいなひとつとされるこの愛染明王は南都戒律復興の主役となった叡尊が、鎌倉時代の元寇に際して元軍調伏祈願をしたとき、鏑矢を飛ばし元軍を敗走させたとの伝説があります。

奈良市西大寺芝町1-1-5

℡0742-45-4700

今年初めての3連休。
この3日間、車で市内を走っていると、奈良以外のナンバーの車がとても多かった。

朱雀門の前には駐車場待ちの車が並んでた。
県庁前から奈良公園にかけては、観光シーズンのような渋滞が発生していた。
奈良公園や猿沢池、ならまちの辺りにも観光客が多く散策していた。

これは『平城遷都1300年』の影響か?
紅白歌合戦に『せんとくん』が登場したり、ゆく年くる年に『平城遷都1300年祭』のオープニング映像が映し出されたり。。。
全国的に奈良が注目されつつあるのかな。。。
これまで苦手とされていた情報発信が出来つつあるのかな。。。

そんな期待をしながら、新年を迎えたのだが…

平城京跡会場は、まだまだ工事中!
周辺道路もあちらこちらで工事中!

何年も前から2010年は平城遷都1300年の年で記念イベントをするのがわかっているのに、このありさまだ。
本来なら1月1日には、きちんと受け入れ態勢を整えた状態で、訪れる観光客をお迎えするべきではなかったか?

これでは、せっかく奈良へお越しになった方に『悪い印象』を与えかねない。
この3日間に奈良へ期待をもってお越しいただいた方々は、何の変化もない奈良のまちをどのように受け止めたのだろうか?
おうちへ帰られて、家族や友人にどのように奈良のことをお話しになるのだろうか?

このような状態では、訪れる観光客の期待を裏切ってしまう!

そのように心配しているのは私ひとりではないはずだ。

県民挙げて平城遷都1300年祭を盛り上げていくなら、もっともっと緻密な受け入れ計画と観光戦略、そしてもてなしの心をもって臨まなければならない。

今年、このチャンスを逃せば、奈良観光の明日はない!


 

『イベント情報』を更新しました。(左側のタブをクリックしてください。)

1) 【伝統行事】 大安寺 光仁会 ささ酒まつり 1月23日(土)8:00からです。


無病息災、ご長寿であった光仁天皇にあやかり、いつまでも健康で過ごせますようご参加してみてはいかがでしょう。

伏見南小学校区の年中行事『とんど』が行われ、小学生や幼稚園・保育園児をはじめ地域の住民が大勢あつまった。

昔から小正月に行われる火祭りの行事『とんど』は、元旦に迎えた歳神を天に送り出す伝統行事である。
他の地域では、左義長(さぎちょう)、どんど、どんど焼き、どんと焼きなどとも呼ばれる。

小学6年生の子ども達が松明の火を約3メートル四方、高さ5メートルに組みあがった『とんど』に移すと、みるみる炎が大きくなり勢いよく立ち昇った。

あつまった人々はそれぞれの願いを込めて、天へ向かって大きく立ち昇る火を見守った。

一年の平穏無事と無病息災などを願いながら、『とんど』は無事に終了。

混沌とした世の中だが、今年こそは景気回復と政治の安定、そして医療・福祉・介護などのあらゆる生活の不安を取り除き、夢ある未来の礎の年となるよう願う。

誰もが安全で安心して暮らせる地域を創るために、全力で取り組む覚悟だ。

平成22年度の奈良市消防出初式が鴻ノ池で行われた。
第一部の行進では、1500名の参加があった。
特に、女性消防団員(広報指導分団)の行進は、発足して初めての出初式への参加にもかかわらず、立派なものであったし、幼年消防クラブ(団員:市内保育園児165名)はいつもながらに可愛らしかった。
第二部の式典では、長年にわたり消防局ならびに消防団で活躍し功績のあった方々へ表彰があった。
消防関係者の日頃のご努力には、頭の下がる思いであるし、今日の出初式を見て大変心強く感じた。

『災害に強い奈良をめざして』を目標として、市行政をはじめ、各地域には消防団、女性防災クラブ、自警団が地道な活動をしている。
また、多くの地域で自治連合会や社会福祉協議会など各種団体にて構成する自主防災組織も活発に活動を展開しはじめた。
このように、各地域の住民が連携をはかり、火災や災害の備えようという意識が拡がっている。

昨年の台風による災害や、近い将来、東南海・南海地震が高い確率で発生すると予測されている中で、さらに防災対策を推し進めていかなければならない。
今年は、ちょうど阪神淡路大震災発生から15年。

地域の防災力の向上には、住民の理解と協力そして参画が必要だ。
この機会に、家庭での防災対策や地域連携の充実強化に向けた住民意識の高まりを促していきたい。

あなたの地域にある自主防災組織に参加しましょう。
そして、防災訓練や地域活動に参加しましょう。

このような取り組みが、地域コミュニティの再生につながると考えます。

『備えあれば憂いなし』です。